マスク着用の方、マスク着用が難しい方も受け入れさせていただきます。
GANZANはマスクを着用する方もマスクを着用できない方も受け入れさせていただきます。
ご理解ご了承よろしくお願いします。
コロナ以降常識となったこのマスク社会に疑問をいだいておりましたが、本質的な健康を追求する者として会員様やそのお子様にも多大な影響があると思い発信させていただきます。
マスクを常用することにより起こりうる健康被害について
マスク酸欠・頭痛
マスク内の息だまりは、二酸化炭素が多く酸素が少ないため、交配が均等でなく二酸化炭素過多の脳や身体の酸欠となる恐れがある
免疫力低下・心の病・睡眠不足
マスクの影響で呼吸が浅くなる→呼吸筋の1つ横隔膜が動きが制限される→横隔膜は身体の中で一番内臓(腸)に近い筋肉→腸に刺激が入らない→腸内環境が悪化→免疫細胞は腸に7割集まっている→免疫力低下
幸せホルモン(セロトニン)の90%は腸で作られている→呼吸が浅くなり腸内環境が悪くなりセロトニンも減少→メンタルもネガティブになりやすくなる
幸せホルモン(セロトニン)は睡眠ホルモン(メラトニン)の材料→メラトニンが減少することの影響で睡眠の質が悪くなる
姿勢の悪化・フェイスラインのたるみ
実は呼吸は全身運動、顔、首、胸、腹、腰なども深い呼吸をすることで動きます。そして呼吸筋は良い姿勢を保つための重要な筋肉でもあります、呼吸が浅くなることで筋肉の伸び縮みが浅くなり、動かなくなると固まっていきます、その固さが良い姿勢の妨げや身体の機能不全に繋がります。
マスクのメリット
大きな飛沫を出しにくい
マスクのデメリット
マスクの穴は5㎛、ウイルスは0.02~0.3㎛なのでウイルスを通してしまう
根本的に免疫力を高める方法は?
運動×食事×規則的な生活
・運動のポイント
→1日平均8000歩を目指し早歩きで散歩する
(早歩きでミトコンドリアが増える、ホルモンの分泌を促す)
→呼吸を止めずにストレッチをする
(筋肉が伸ばされると身体をリラックスさせる副交感神経が優位になる)
→筋トレをジムや自宅などで週に3日、1回2~4種目行う
(筋肉が増え体温が上がると免疫力が高まります)
・食事のポイント
→腸内環境を整える効果のある発酵食品や食物繊維や大豆食品をとる
(免疫細胞の7割を担う腸内環境を改善する)
→添加物、農薬、化学肥料、環境ホルモンをなるべく摂取しない
(添加物や農薬などが多いと肝臓が解毒しないければいけないものが増え身体の他の臓器にも悪影響が及び自律神経が乱れ身体の機能が低下してしまう)
→水分とミネラルをしっかりと摂取する
(人間の身体の60%は水分でできています水分不足では身体が機能不全を起こします、ミネラルは細胞にダメージを与える活性酸素の除去をしてくれます)
・生活のポイント
→日光を浴びる
(日光を浴びることでビタミンDが生成され骨・筋肉が強くなります、自律神経の乱れが整います。メラトニンの材料のセロトニンが生成され睡眠の質も良くなります)
→温かいお風呂に入る
(温かいお風呂に入ると傷ついた細胞を修復する、免疫細胞の働きを強化するタンパク質、ヒートショックプロテインが増えます)
→ストレスをためない、笑う
(笑うと、免疫細胞であるナチュラルキラー細胞(NK細胞)の働きが活発となり身体に悪影響を及ぼす物質を攻撃してくれます)
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